2018/05/28blog

テスタロッサ 

 

テスタロッサは1984年から1992年まで生産されています。

84年から85年までが前期。片側ミラーでAピラー中央部に、アルミホイールはセンターロック式。

86年から88年までが中期。三角窓の位置にミラーが左右ついている。アルミホイールはセンターロック式と5穴式がある。

88以降は後期で外観は中期とほぼ変わらずアルミホイールは5穴式のみ。

エンジンは二パターン。380PS/5.750RPM or 390PS/6300RPM

中期は、日本仕様が380PSで、本国仕様が390PSである。

後期からは全て380PSです。

ざっとこんな感じですが、小さい部分を上げるとまだいろいろありますがこの辺で。

 

当店のテスタロッサは中期ヨーロッパ仕様です。

390PS センターロック式アルミホイールです。

距離65.000Km

修復歴 無し

車検 31/2

テスタロッサでお考えのお客様はタイミングベルの交換時期が気になるところだと思います。記録簿で判断すると思います。記録簿がない場合は必ず当店ではお客様に交換して頂いております。万が一タイミングベルトが切れてしまったとしたら、それ以上のお金の出費は間違いなく、最悪はエンジンO/Hか載せ替えです。もちろんタイミングベルトの交換は安価ではありません。

ですが、サービスにて納車前にタイベル交換致します。

その後のタイベル交換はお客様実費になります。ご了承ください。

タイベル交換目安は、3年又は20.000Kmどちらか早い方。

※あくまでも目安です。

テスタロッサのお客様で、3年で20.000Km走られる方は少ないので期間で定期的な交換をされてある方が多いです。

 

テスタロッサは旧車扱いになると思います。なので良く壊れるイメージがあるといわれます。確かに否定はできませんが、故障したとき発生する修理費用は新しいフェラーリよりも安いと思いますし、目に見える故障なので乗って怖さが少ないです。

昔あった事例を上げると、

360modena 修理事例

F1ポンプ故障 ※クルマを動かせない レッカー

エンジンフードセンサー故障にてギアが入らない ※クルマを動かせない レッカー

バッテリーの消耗にてギアが入らない ※クルマを動かせない その場で対応or最悪レッカー

コンピューター故障 ※エンジンストール レッカー

もちろんそれに伴いメリットもあります。

 

テスタロッサ 修理事例

エンジンの調子が不調 アイドリング不安定  ※調整にて修理可能 まれにプラグorコード

スピードメーター不動   ※速度センサー交換

オイル漏れ ※ガスケット類交換 どのおクルマもにじみ程度は良くある。

パワーウィンドウが上がらない。

エアコンの効きが悪い ※ガスのつまりorガス抜けorコンプレッサーの故障 ガス抜けはほとんどのテスタがなってる。1年に一回ガス補充するのが定番的。エアコンが壊れていなくても日差しが強い日にはテスタの形状上、直射日光をもろに浴びやすく普通のクルマより効きにくいと考えてもらった方が良いかもしれません。

トランクフード、エンジンフードワイヤー切れやすい。 良くあるが、切れても空けられる。そしてダンパーも抜けやすい。重いパネルを上げるから仕方のないことだ。金額は一本1万位で社外品がある。

 

互いに書くと沢山あるけどそれに従いメリットも多い。

 

この様な感じでテスタロッサは機械的な壊れ方だ。お出かけ先では断然僕はテスタロッサの方が安心感がある。

 

このクルマは65.000Kmと距離は走っているが、お客さんのテスタで100.000Km超えている車輛もあるがエンジンのトラブルはこれからも一時なさそうな雰囲気。テスタロッサのエンジンは強い印象がある。オーバーヒートだけは要注意で、メンテナンスをしっかりすれば信頼感のあるエンジンだと思います。

1万キロ前後のクルマと比べられると状態は落ちますが、それでもそこそこパリッとしていますよ。あとはヨーロッパ仕様とセンターロック式のロッソのテスタロッサをこの価格で見てみると、あとはお客様の相場観次第ですが安いと思います。タイベルももちろん込みですので。

 

 

御気軽に御問い合わせください。